2006年03月27日
富士に誓う 少年戦車兵訓練の記録
富士に誓う 少年戦車兵訓練の記録が届いたので、早速見ました。
陸軍機甲本部監修。15歳~18歳の陸軍少年戦車兵たちが、成長していく過程ちを記録した作品です。
古い作品で、フィルムのキズなどありますが、大変貴重な映像資料だと思います。
というわけで、気になったところをいくつか。
少年兵たち。最初はもちろん戦車には乗せてもらえません。
そこで、かわりにトラックで運転訓練を行なっています。不勉強なので、トラックの名前が分かりませんが、当然軍用トラックです。
いよいよ戦車の操縦訓練。狭い九七式中戦車(チハ車)の車内にカメラが入り込んでします。
意外なことに、戦車の発動機はスムーズに指導します。走り始める時の音は、バスのようです。
この訓練用のチハ車。主砲、および機関銃は装備していません。
なので、主砲がついていない隙間から、外を見ていますw
砲撃訓練は、レールの上に櫓をくんで、そこに主砲(もどき?)を乗せたものを、移動させながら行なっています。もちろん、実弾射撃はしていません。
正月休みは、12月29日~1月3日まで。
大掃除で、訓練用チハ車も掃除します。なんと、履帯を雑巾で磨いています。
きれいになったら、砲塔にしめ縄。
2年間の訓練も、いよいよ終わり。最後は、北軍と南軍に分かれた大演習。
チハ車がたくさん出てきます。
このシリーズ、12巻以上発売されているようなので、少しずつ集めていこうかと思います。
(2006/3/24)
2006年01月23日
今日もわれ大空にあり
【今日もわれ大空にあり】 昭和39年 東宝 1時間34分
航空自衛隊の協力によって作られた、すばらしい映画です。
ストーリーは、F-86のパイロットがF-104目指して厳しい訓練をつみながら、パイロットとして成長してゆく、という感じです。
当然ながらF-86セイバーが飛びまくっていて、全編目が離せません。
もちろん、F-104も登場します。
時代的に、F-86もF-104も銀ピカの無塗装。
やっぱり、これが一番似合いますね。
残念ながら、DVDは未発売。
詳しいストーリーは、こちらからどうぞ。
(2006/1/21)
2006年01月19日
太平洋の翼(三四三航空隊の映画です)
【太平洋の翼】 昭和38年 東宝 1時間41分
紫電改で有名な、松山の三四三航空隊(剣部隊)の映画。
CGがある今と違って、空戦シーンは模型を使ったものですが、
機動や墜落シーンなど、なかなかうまい動きを見せるときがあって、
どうやって操演してるのか気になります。
搭乗シーンなどでは、実物大の紫電改を作っていて(少なくとも4機はあった)
そういう意味でも、気合を感じました。
各戦闘隊長の最後は、事実とは違って映画的演出になっていますが、
一度は見てもいいんじゃないかな~と思う。
2006年01月18日
アロー(アヴロ・アローに関する映画)

【THE ARROW】(邦題:アロー)
昨日は、アヴロ・アローの開発を扱った映画を見ました。
史実を基に、映画なりの脚色が入っているようです。
実は、アヴロ・アロー CF-105のことは、模型で知りました。
去年だったか(?)、ホビークラフトの製品を模型屋で見つけ、
その白い三角形の機体の美しさに、つい買ってしまいました。
この映画によると、どうやらアローは実機が残っていないようで残念です。
さて映画ですが、実機が残っていない(らしい)アローの実物大を作るなど、
なかなか気合が感じられます。
初飛行時の映像は、実物なのでしょうか?
ストーリーは、カナダ国内でマック2(マッハ2)の戦闘・迎撃機を作ろうという、
技術者たちの挑戦を軸に進んで行き、思わず引き込まれていきます。
その展開の中で、当時の航空機開発のやり方、
風洞実験シーンや、モデルを使った飛行試験シーンなどが見られ興味深いです。
今回のものは、以前群馬TVで放送された物を知人から借りたのですが、
CF入りの短縮版なので、いつかDVD化されることを願ってやみません。
2006年01月17日
鳥たちのバラード
↓に続けて、【鳥たちのバラード】という作品を見ました。
昭和51年・空幕広報製作・ 26分
これは航空自衛隊広報が作成したもので、一般に公開された作品ではないようです。
今回知人を通し、ブルーインパルス初代ソロ担当、村田博生氏からお借りしたものを拝見しました。
ちなみに空撮の一部を、氏が担当されています。
残念ながら画質がとても悪いのですが、昭和50年から引渡しが開始されたばかりの【T-2】が写っていて、その初期塗装とあいまって貴重な映像なんだと思います。
もちろん【F-4】も登場していて、スクランブル発進の一連のシーンは見ものです。
ぜひぜひ航空自衛隊は、こういう映像をレストアして、DVDで発売してほしいです。
ジェットF104脱出せよ
【ジェットF104脱出せよ】という作品を見ました。
大映・昭和43年作品・1時間28分
ダビングされた物なので、画質がすごーく悪かったのですが、
登場する航空自衛隊の飛行機が、カッコイイったらありません。
空撮は、ブルーインパルス初代ソロを担当された、村田博生氏が担当されています。
劇中にも少し登場されている。(本人弁)
映画を見て、改めてT-1の美しさに気が付きました。
やはり国産の機体だけあって、ボディーラインが違います。
それから、F-86の機銃音にしびれ、F-104の「ヒューン」という独特のエンジン音にホレボレしました。
ラストには、F-104のスクランブル発進シーンがあり、これがもう絶品です。
DVD化されたら絶対購入したいところだ。
ストーリーや、出演者などのデータは、こちらで確認してください。
2006年01月16日
戦争映画
少し前のことですが、スカイエースを見ました。
WW1のイギリス航空隊を部隊とした映画ですが、
実機(レプリカ??)が飛び回っていてワクワクします。
AFVモデラーにとっては、登場するトラックや、
泥の中、砲を手で押している砲兵隊、
フランス軍野戦病院なんかが興味深いと思います。
13日の夜は、ツェンダップを作ろうと思いながら、
633爆撃隊を見始めてしまいました。
ブンブンと飛びまくる、モスキートがかっこいいです。
いきなり模型が欲しくてたまりません。
クライマックスの攻撃シーンは、
STAR WARS エピソード4のデス・スター攻撃の元ネタです。
